可愛いは正義

愛を叫ぼう

愛くるしい人たち

流星くんがバイト帰りに迎えに来てくれました

 

こんばんは〜!

バイト終わりの夜道を歩く度「誰かに迎えに来て欲しい」と思うんですよ私だけではないですよね?(怖)だから今回は流星くんで妄想しちゃいましたよ。(だから怖)

暇な人はぜひ読んでみてくださいね〜!

 

 

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バイト終わりにスマホを見ると「今日バイトやろ?迎えに行くわ」って流星くんから1件。

「終ったよ」って返事をすると「もういるで」と。裏口から出ると壁にもたれてスマホをいじる流星くん。暗いけど街灯の光で相変わらずスタイルの良さはわかる。「りゅうせい、」って呼ぶと「おー、おつかれ。いこか」って歩き始めます。手は繋がないけどすごく近い距離で歩きます。

「なんで迎えに来てくれたの?いつも来ないのに(笑)」

「え、なんとなく」

「なにそれ(笑)」

「まぁ、ええやん(笑)」

なんて特に中身のない会話をしながら夜の道を歩きます。

「あれ、何座かな〜」

 「ん〜どれ??」

 「あの、右側のやつ」

「あ〜あれはな〜、、、わからへん(笑)」

「わからへんのかい!(笑)」

「なぁ、手繋ご?」

普段手繋ごうなって言わないからちょっと戸惑います。

「なに、照れてんねん(笑)」

「だって、いつも言わへんし……」

恥ずかしくて、下を向く彼女の頭をぽんっ。って優しく撫でて静かに手をとる流星くんでした。

 

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やーーーーー!この流星くんほしい!!(大声)

 

まず、バイト先の裏口にもたれ掛かって待っててくれる流星くんて、良すぎじゃないですか?!!そんなん、見つけたら写真撮るわ!ロック画面に設定するわ!!

 

夢でいいからこんな流星くんに会いたいものですね……(誰)