一緒に眠りについてください、WESTさん
物凄く私事なのは重々承知しているのですが、この間の夢が男の人の背中に抱きついて寝る、という夢だったものでこんな好条件妄想
しないわけがない。
なので、勝手に私の主観でWESTくんたちと一緒に就寝しました。
なお、夜のアトラクション(隠語)(隠語下手すぎ)は乗らないこととします。
以前ラジオで「別々のベットがいい」と言っていたので彼に合わせます。
「しげ寝るよ〜?」
「おー」
「明日何時??」
「あー6時やけど寝とってええで」
「いや、起きるよ(笑)」
「起きる言うてお前いつも口開けてスカスカ寝とるやん(笑)」
「うるさ(笑)しげもヨダレ垂れてるし」
「人間なんやからヨダレくらい垂れるわ!せいりげんしょ」「はいはい、おやすみ」「聞けや!聞けや!最後までき」「うるさ!もう寝るよ(笑)」
なんて会話したすぎるよね……?したくないわけが無いよね……?
その後、12時頃別々のベットで寝る2人ですが、深夜2時頃にベットに違和感。(いや普通に怖い)寝ぼけながらチラッと横を見ると彼女の背中にくっついて首筋に顔を埋める重岡くんの姿がありました。ふふっとにやけて向きを変えて重岡くんの胸に顔をうずめてそのまま夢の中へ。
朝めざめると重岡くんはもう仕事に出てて、LINEが1件。
「お前ヨダレたらしすぎ!爆笑
カレー食いたい」
今日の夜ご飯はカレーに決定。
えっまって、一人目でこの長さ大丈夫?飽きてない?大丈夫??ごめんねもうちょっと付き合ってね??(焦)(焦)(焦)
流星くんと寝るとかもう恐れ多すぎない?イケメン摂取しすぎて死なない?大丈夫??
流星くんには向かい合わせになって肘立てるやつ(伝わって)しながらこっちみてて欲しい。
「流星?」
「ん??」
「寝ないの?てか、なんでこっち見てるの?」
「いや、意識飛ぶ瞬間見とこうと思って」
「なにそれ(笑)やめてそれ(笑)」
「ほな、一緒に寝よ」
「うん、いいよ」
なんて平和なカップルなん??????号泣号泣号泣号泣号泣号泣号泣
その後、細くて筋肉質な流星くんの腕に後ろからすっぽり包まれて流星くんの香水の匂いを感じながら眠りにつく彼女でした。
神ちゃんも以前ラジオで「俺の胸に顔を乗せて寝て欲しい」発言(ニュアンス)してたのでその方向で行きます。
「明日どこいく?どっか行きたいとこある?」
「んーどこでもいいの?」
「ええよ(笑)好きな所連れていくわ」
「ありがとう(笑)じゃあ、マグカップ欲しいんだけど、美味しいパン屋さんが駅前に出来たらしくてそこも行きたいんだよね〜」
「ほんなら、マグカップ買って、パン買って家でコーヒーいれてゆっくりしよか、って聞いてる?」
神山くんの体温に安心してしまった彼女はそのまま夢の中へ。彼女の頭を優しく撫でて布団を掛けて一緒に眠りにつく神山くんでした。
いや…………
どの彼女も可愛すぎん?できた彼女設定する辛いwwwwww
お世話様でした。ここまで読んでくださりありがとうございました♡
はぁーーーっ楽しかった!!!みんなもWESTくんたちと寝よう!いい夢見ろよ!!!
(他メンバーいつか書きます)